製作:山浦孝一 [ミクサージュ]
杏仁
牛乳:500ml
グラニュー糖:50g
ゲル化剤:15g
玉露のリキュール:15ml
粉末煎茶:5g
アーモンド・シロップ:18g
グラニュー糖、ゲル化剤、粉末煎茶を混ぜ合わせておきます。
温めた牛乳に1を入れてダマにならないように混ぜ合わせます。
玉露のリキュール、アーモンド・シロップを加えて混ぜ合わせます。
もう1度火にかけて沸騰させます。
大きな容器に流し、冷蔵庫に入れて冷やし、固めます。
シロップ
シロップ(20°B):100g
玉露のリキュール:5g
作り方
好みの容器に、固まった杏仁をスプーンですくって入れます。
渋皮付きのマロン、煮た小豆を散らし、シロップを注ぎます。
アーモンド・シロップはオルジャ(Orgeat)。現代のオルジャはアーモンドから作られる甘いシロップで、バラ花水やオレンジ花水で香りをつけるタイプもあります。orgeがフランス語で大麦を指すように、元来は文字通り大麦から作られていました。アーモンド特有の香りと風味が凝縮されています。
ゲル化剤は海草から抽出したカラギーナンを使用。今回は冷蔵していますが、冷蔵しなくても15〜25℃の常温で固まります。
夏の涼しげな和菓子を意識しました。スプーンですくったのはざる豆腐から得た発想です。抹茶ではなく敢えて煎茶にしたのは抹茶よりえぐみが少ないから、玉露のリキュールを加えて沸騰させるのもアルコール分を飛ばして玉露の香りを生かしたいからです。お子様から年配の方まで幅広い層に受け入れられるお菓子です。
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これまでのお菓子
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