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「2016ジャパン・ケーキショー東京」作品展―全入賞者掲載―(2016.10.24)

グランプリを受賞した石黒啓太氏(東京都・シュッティヤナセ・イーストギャラリー)の作品 準グランプリを受賞した高野隆自氏(滋賀県・クラブハリエ守山玻璃絵館洋工房)の作品
 
  「トップ・オブ・パティシエ2016(アジア大会日本代表選考会)」で優勝した眞砂翔平氏(東京都・クリオロ)の作品
   

 10月11日(火)〜13日(木)の3日間、東京都台東区にある東京都立産業貿易センター台東館4階・5階・6階・7階において「2016ジャパン・ケーキショー東京」が開催された。

 一般社団法人日本洋菓子協会連合会、公益社団法人東京都洋菓子協会の主催、全国洋菓子協会の共催、日本洋菓子工業協同組合の後援によるこの催しは、国内はもとより海外までその名を広く知られたわが国最大の製菓業界を代表するビック・イベントで、開催前日の10月10日に、日本全国及び台湾、中国からの出品を含め約2000点の作品が展示会場で受け付けられ、午後2時から14部門ごとに、それぞれ厳正かつ公正な審査のもと各賞が発表された。さらに特別部門「国内産米粉を使った焼き菓子」部門から農林水産大臣賞が選ばれた

 翌11日午前9時45分から開会式が行なわれ、3日間の会期の幕が開いた。4フロアの会場は、5・6階が作品展示、4階が協賛企業の出展ブース、7階が喫茶室と技術指導委員コーナーで、各会場とも連日多くの入場者を集めた。

 さらに実技コンテスト『トップ・オブ・パティシエ2016(第3回アジア大会日本代表選考会)』が5階特設会場で11日、12日の2日間に渡り行なわれた。2017年5月に上海で行われる「トップ・オブ・パティシエ・イン・アジア2017(アジア大会)」の日本予選として、1人の選手が2日間にわたって作品を製作した。10月11日はチョコレートのピエスモンテとボンボン・ショコラ、10月12日はアメのピエスモンテとアントルメを、それぞれ午前8時〜午後3時までの7時間、多数の観客が見守る中で技を競い合った。

 最終日13日午後1時半から、5階表彰式会場で表彰式が開催され、各部門の表彰が行なわれ、最後にグランプリと準グランプリが発表された。グランプリには「味と技のピエスモンテ」部門の石黒啓太氏(東京都・シュッティヤナセ・イーストギャラリー)、準グランプリには「チョコレート工芸菓子」部門の高野隆自氏(滋賀県・クラブハリエ守山玻璃絵館洋工房)がそれぞれ選ばれた。

 また『トップ・オブ・パティシエ2016(第3回アジア大会日本代表選考会)』の優勝者は、眞砂翔平氏(東京・クリオロ)が選ばれ、来年開催されるアジア大会に日本代表選手として出場することになった。

●全入賞者一覧はこちらをクリック。

開会の挨拶をする大山栄蔵(公社)東京都洋菓子協会会長
開会式のテープカット
作品の展示会場は連日多くの入場者が訪れた
 
多くの観客が見守る中で行なわれた実技コンテスト「トップ・オブ・パティシエ・イン・アジア2016(アジア大会日本代表選考会)」
技術指導委員コーナーでは『スイーツコレクション2016』が発売された
人気を集めた喫茶コーナー
 
石黒莞冶(一社)日本洋菓子協会連合会専務理事よりグランプリを授与される石黒啓太氏
丸山雅章農林水産省大臣官房審議官より「国内産米粉を使った焼き菓子」部門農林水産大臣賞を授与される鈴木潤氏
「トップ・オブ・パティシエ2016(アジア大会日本代表選考会)」で石黒(一社)日本洋菓子協会連合会専務理事より賞状を授与される眞砂翔平氏
表彰式で審査講評を述べる柳正司審査委員長

●なお次回「2017ジャパン・ケーキショー東京」は2017年10月16日(月)から18日(水)の3日間の開催を予定している。詳細が決まり次第当ホームページでお知らせをする。

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