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「2013ジャパン・ケーキショー東京」作品展―全入賞者掲載―(2013.10.25)

グランプリを受賞した岩佐康雄氏(ケーキハウス ツマガリ)の作品 準グランプリを受賞した岩井悠子氏(クラブハリエ日牟禮館)の作品
「2013トップ・オブ・パティシエ・イン・アジア」で優勝した布施文彦氏(帝国ホテル大阪)の作品
 
  国内産米粉を使ったロールケーキ」部門で農林水産大臣賞を受賞した田中勉氏(パティスリー アンジェ)の作品
   

 10月15日(月)〜17日(火)の3日間、東京都港区にある東京都立産業貿易センター浜松町館2階・3階・4階・5階において「2013ジャパン・ケーキショー東京」が開催された。

 社団法人日本洋菓子協会連合会、社団法人東京都洋菓子協会の主催、全国洋菓子協会の共催、日本洋菓子工業協同組合の後援によるこの催しは、国内はもとより海外までその名を広く知られたわが国最大の製菓業界を代表するビック・イベントで、開催前日の10月14日に、日本全国及び台湾からの出品を含め約2200点の作品が展示会場で受け付けられ、午後2時から13部門ごとに、それぞれ厳正かつ公正な審査のもと各賞が発表された。さらに特別部門「国内産米粉を使ったロールケーキ」部門から農林水産大臣賞が選ばれた。

 翌15日午前9時50分から開場式が行なわれ、3日間の会期の幕が開いた。4フロアの会場は、4・5階が作品展示、3階が協賛企業の出展ブース、2階が喫茶室と技術指導委員コーナーで、各会場とも連日多くの入場者を集めた。

  さらに実技コンテスト『2013トップ・オブ・パティシエ・イン・アジア』が4階特設会場で15日、16日の2日間に渡り行なわれた。日本、韓国、中国、台湾、ベトナム、マレーシア、オーストラリア、香港の8カ国の選手が作品を製作した。10月15日は「チョコレートのピエスモンテと2種類のボンボン・ショコラ」を午前8時〜午後4時までの8時間、16日は「アメのピエスモンテとアントルメ」を午前8時〜午後3時までの7時間、多数の観客が見守る中で技を競い合った。

  最終日17日午後2時から、4階表彰式会場で表彰式が開催され、各部門の表彰が行なわれ、最後にグランプリと準グランプリが発表された。グランプリには「味と技のピエスモンテ」部門の岩佐康雄氏(兵庫県・ケーキハウス ツマガリ)、準グランプリには「ぴエス・アーティスティック」部門の岩井悠子氏(滋賀県・クラブハリエ日牟禮館)がそれぞれ選ばれた。

  『2013トップ・オブ・パティシエ・イン・アジア』の優勝者は、布施文彦氏(帝国ホテル大阪)が選ばれ、初代アジアチャンピオンとなった。

●全入賞者一覧はこちらをクリック。

開会の挨拶をする大山栄蔵(公社)東京都洋菓子協会会長
開会式のテープカット
作品の展示会場は連日多くの入場者が訪れた
多くの観客が見守る中で行なわれた実技コンテスト「2013トップ・オブ・パティシエ・イン・アジア」
技術指導委員コーナーでは『スイーツコレクション2013』が発売された
人気を集めた喫茶コーナー
原光雄(一社)日本洋菓子協会連合会会長よりグランプリを授与される岩佐康雄氏
長井俊彦農林水産省食料産業局食品製造卸売課課長より「国内産米粉を使ったロールケーキ」部門農林水産大臣賞を授与される田中勉氏
「2013トップ・オブ・パティシエ・イン・アジア」の上位3名 左から3位のKim Hak Jung氏(韓国)、1位の布施文彦氏(日本)、2位のJustin Yu氏(オーストラリア)
表彰式で審査講評を述べる島田進審査委員長

●なお次回「2014ジャパン・ケーキショー東京」は2014年10月14日(火)から16日(木)の3日間の開催を予定している。詳細が決まり次第当ホームページでお知らせをする。

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